歯ぎしりによる頭痛肩こりエラ張りにはもう悩まない!市販のナイトガードのススメ

美容

家族に歯ぎしりを指摘されたり自覚のある方で、肩こりや頭痛にお悩みの方って多いですよね。それだけでなくエラの筋肉の発達によって顔まで大きく見えてしまう。。でも歯医者に行く程切実な悩みでもない。。まずは家で気軽にできることから始めてみませんか?

歯ぎしり・食いしばりの原因と体の変化

歯ぎしり・食いしばりの原因

以下のようなことが挙げられますが、最も多い原因がストレスだと言われています。寝ている時に無意識に歯を食いしばることで、不安や憂鬱な気持ちを解消しているそうです。

  • ストレス
  • 歯並び
  • 日中の噛みしめ癖
  • 噛み合わせ

歯ぎしり・食いしばりによる体の変化

睡眠中の歯ぎしりによる力は、100kg以上とも言われており、以下のように全身に影響を及ぼします。

  • 頭痛・肩こり・腰痛などの全身症状
  • 顎関節症・開口障害
  • 歯のすり減り・詰め物や被せ物が外れる
  • エラの発達による輪郭の変化

マウスピースの種類と特徴

歯ぎしりの治療として、まずは歯科でのナイトガード(マウスピース)の作成があります。保険適用となる場合が多く、5000–1万円程度で作れるそうです。

歯型を取り次回受け取りなど最低でも2回は通う必要があり、また1ケ月に1回の定期受診、マウスピースの調整が必要とHPに記載のある歯科も多かったです。

ここでは、「定期的に歯医者に通うのは面倒・・」「まずは安価でできる方法を試してみたい」という方の為に、私が試した市販のマウスピースの種類についてご紹介致します。

奥歯を固定するタイプ

奥歯のみ噛んで合わせるタイプです。

メリット

・装着は舌の下なので違和感が少ない

・歯のサイズやカーブに影響しない為、ぴったり合う

デメリット

・話したり飲み物を飲んだりしにくい

・睡眠時に飲み込んでしまう可能性や外れてしまう可能性もある(実際私は時々外れてました)

湯に浸けてセルフで成形するタイプ

メリット

・シリコンや樹脂などの柔らかい素材でできているので、ハードタイプよりも装着しやすい

・自分の歯型に合うナイトガードが自宅で作れる

デメリット

・手順通りに上手に作れないと、装着した時に合わずかえって歯ぎしりが悪化する可能性がある

・不器用な人の場合、作成に失敗する可能性がある(私はこれでした泣)

型取り不要タイプ

元々歯型が付いているタイプです。

メリット

・頑丈な素材が多いので、少々強い歯ぎしりでも破損しにくい

デメリット

・硬いので慣れないうちは違和感がある

私がマウスピースを始めた理由・効果について

理由

私は以前歯科矯正をしており、矯正器具を外したのち数年間は歯並び固定の為、睡眠時のみマウスピースを装着していました。

マウスピースを辞めて半年後から、慢性的な頭痛や肩こりに悩ませられることとなり、同じ頃から家族にも「寝てる時の歯ぎしりすごいよ」と言われるようになりました。

歯科医の友人に相談して口腔内を診てもらうと、歯ぎしりによる歯の摩耗(すり減り)があり、頭痛や肩こりも歯ぎしりによる可能性が高い、とのこと。

ですが、中々育児の合間に歯医者を受診する気が起きず、症状が酷い時には頭や肩をセルフマッサージするも中々楽にはならず困っていました。

マウスピースを辞めて1年後には、太ったわけではないのに段々顔が大きくなっていることに気付きました。写真を見れば差は歴然でした。

エラが張っている自覚があったので、ボトックスなども考えましたが勇気が出ないまま時は過ぎていきました。。

マウスピース購入のきっかけ

それから数年、私は慢性的な頭痛肩こりともお友達になり、歯医者に行くという選択肢も当に忘れていました。ですが数ヶ月に1回、頭痛や肩こりが限界に来ることがあったのです。

とある日、「とりあえず今すぐこの症状をどうにかしたい!」と思い、リラクゼーションも兼ねて10年ぶりに小顔矯正にお試しで行くことにしました。

到着後のカウンセリングで、施術してくださる先生が診察後の開口一番

「エラがかなり発達していますね。歯ぎしりありますよね」

私「・・・はい」

先生「マウスピースした方が良いと思います。多分、このエラ部分なくなりますし、頭痛や肩こりも楽になりますよ」

そんな先生の一言により、やはりどうにかしなくては。。と急にスイッチが入りました。

近所の歯科を調べるも、土地柄なのか審美歯科や保険診療外の様々な施術をしている歯科ばかりで、ここ本当に保険診療でやってくれるのかしらと疑心暗鬼に。。

悩んでるだけで数日が過ぎ、中々行動に移せない優柔不断な私。このままではどんどん症状が酷くなっていく。

そこでまず、ハードルの低い市販のマウスピースを購入してみようと思い立ったわけです。

効果

数種類購入し、全て試しました。私に適していたのは奥歯で固定するタイプの物でした。装着して2日目には輪郭のすっきり感を実感

朝起きた時に、「あれ?なんか顎周りが動かしやすくて軽い気がする。。気のせいかしら」

3日目、マウスピースの装着を忘れて寝てしまい、翌朝。。

顎周り、明らかに硬い!重い!!

それから1週間、きちんと忘れずに装着しました。

結果、あんなに悩んでいた頭痛や肩こりがほぼありません

エラ周りののすっきり感は数年前までには戻っていないものの、家族も気付くくらい明らかにほっそりしました。ボトックスしなくてよかった。。

長年の悩みがこんなに短期間、僅か2000円でいとも簡単に解消されるとは。。何故もっと早くやらなかった私。。

まとめ

今回は私の経験を元に、歯科でのマウスピース作成でなく市販のマウスピースに焦点を当てて書かせていただきました。

長期的で確実な治療としては、歯科でプロに診て頂いた方が良いのかもしれません。

ですが、コロナの影響もあり、敢えてこの時期に病院に定期的に通うのはちょっと、、と思っておられる方もいらっしゃることでしょう。

症状の緩和・一時的な改善であったとしても、あまりの効果に感動したのは事実です。

歯ぎしりやその影響で悩んでいる方に読んでいただけることで、少しでもお役に立てればと思い今回共有させていただきました。

もちろん個人差はあると思いますが、試してみる価値はあると思います!

私自身、合わない型のマウスピースの金額分は損したかもしれませんが、それ以上に悩みの改善が嬉しかったので後悔していません。

お読みいただきありがとうございました☆

コメント

タイトルとURLをコピーしました